某所からの派生メモ②

下の記事に続いて設定。
こっちも名前付けちゃったよね！←
やるならとことんがモットーです（えー）
というわけで隔離！

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名前：吉河　皆人（よしかわ　かいと）
身長：176cm
一人称：僕
所属：大学2年文学部　文芸部
設定：眼鏡の優しい雰囲気を持つ青年。主人公と同じブレスレットを持っていて意気投合する。
　　　彼の詩を読んだことでさらに距離が縮まる。
学業成績：ほとんどの授業でそれなりの成績をおさめている真面目型。
　　　　　大学では日本文学や日本語学を勉強する一方で、興味のある音楽史などの分野にも手を出している。
　　　　　高校時代から典型的な文系タイプで、運動は大の苦手。
外見：髪は長めの直毛で、邪魔なときは後ろでひとつにまとめたりしている。
　　　全体的にほっそりとしている痩せ型。
　　　よく年齢を年上に間違えられる。
家族構成：両親、祖父母、姉と妹がひとりずつ。
その他補足：文芸部では名前の読み方を変えた「ミナト」というペンネームで作品を発表している。
　　　　　　興味のわいたものに手を出していくので、自室の本棚のジャンルはまとまりがない。
　　　　　　趣味程度だがピアノの経験がある（今は習っていない）
　　　　　　夢中になると周囲が見えなくなったりするところがある。
　　　　　　人付き合いの良いお人好しで、頼まれると嫌と言えない性格。
　　　　　　相談にも乗ったりしているが、自分のことを話したりすることはあまりない。
　　　　　　人と過ごす時間も好きだが、ひとりでぼーっと過ごすのも好き（市の図書館に行くのはその一環）
　　　　　　ひとつの視点にとらわれない柔軟な思考を持っているが、そのために“八方美人”に見られがち。
            　　高校の図書室で知り合いが働いており、時々手伝いに来ている。
　　　　　　よくつけているブレスレットは姉からのプレゼント。

「好きなものが同じだなんて、なんだか嬉しいね。感性が近いのかな？」

設定：Thaks for　Oさん！！