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ネタ記録帳。オリジでも二次でも何でも。
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その場所は、自分だけのもの。
だったはずなのに。

こっちに来て、あいつの周りにいる連中が増えて。
気付けば、そこはオレだけの場所じゃなくて。
あいつはどんどん成長して、周りもあいつを認めるようになって、オレは――。

オレは、何も変わってなくて。
このままじゃダメなのは分かってる。
けど、どうすればいいかわからない。

どうすればいい?
日々輝きを増していくあいつの隣に、立ち続けるために。
どう、すれば。

「わかんねぇんだよ、ちくしょう……」



沈みかけた太陽が眩しくて。
逃げるように、走り出す。

――――――――――――

そんな響也@新曲モチーフ。
いやあのヘタレ加減には笑いましたが。
焦って焦って、どうすればいいかわからないけど、だからって開き直ってそのままでいることもできなくて。
そんなうじうじ考えている響也も好きですよ。
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胸いっぱいに、愛しさが溢れる。
言葉にならないこの幸せを、ありがとう。
例えば、だ。
俺が演奏家になるのを諦めたとする。
そうなったら、俺はどうするんだろう、と考えた。

――そんなに怒るな、例えばの話だ。

――もしそうなったら、職人になるのも悪くないな、と思うんだ。
お前のおじいさんや、他の素晴らしい職人から教えを受け、自分の手で楽器を作り上げ――そのヴァイオリンをお前や響也が奏でて、聴衆から歓声を受ける。
そんな未来もいい、と思うんだ。

そして、その未来でも、――。

隣でお前が笑っていてくれると、嬉しい。

――――――――――――

そんな律がいとしい。
『ああ、もう、春なんだね――』
そう言って、君は穏やかに微笑んだ。

春の息吹きが満ちていくことに、その薄紅が花開くことに、君はいつからか、優しく笑いかけるようになっていた。
痛みを感じていないわけではないだろう。
だけど、いつしか君は、その痛みさえ優しく抱きしめるようになっていた。
舞う花びらを手に取り、柔らかな日差しに目を細めて。

『春、なんだね……』

想う心は、弔いと共に埋めて。
君は、また、強くなった。

――――――――――――

そんな那岐→千尋(忍千前提)もいい、と想う今日この頃。
来年も、そのまた来年も、きみとこうして星を見ていたいな。
星の数よりもいっぱい、思い出を作れたらいいな。
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